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知らない間に契約印を押したときの損害賠償

日本においては契約書に承諾をするときには署名と捺印をする習慣があり、重要な契約となると実印が必要になるときもあります。
何かを購入するに当たって契約書にサイン、捺印をするときはできるだけ内容を確認する必要があります。
時に知らない間に売買契約にサインと捺印をしてしまうケースがあり、それに対する代金の請求をされるときがあります。
ある商品を買おうと契約をしようとしたときに、別の商品の契約書と知らずにサインなどをしてしまったようです。
購入意思がなかったとしてもサインと捺印があるため、そのまま代金を支払わないと言っても代金分の損害賠償を請求される可能性があります。
法律上は不要な商品や購入意思のない契約は成立しませんから、まずは業者と話し合う必要がありそうです。
ただ業者側が最初からわざと買う意思のない商品のサインなどをさせた可能性が高く、その場合は業者は私文書偽造の問題が出てきます。
となれば当然ながら損害賠償として代金を支払う必要はなくなります。

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